鳶職ってどんな仕事?

一口に建設求人と言っても、実際には実に様々な種類の仕事があります。

建築士、宅地建物取引主任、不動産鑑定士、土地家屋調査士、マンション管理士、測量士、インテリアコーディネーター、大工、鳶職人、左官、配管工、土木作業員、等など…、例をあげればキリがないほどです。

ココでは建設求人の一例として、「鳶職人」に関してちょっと詳しく見てみます。

鳶職人とは、建設現場において高所作業を行う職人を指し、具体的には、足場鳶、鉄骨鳶、重量鳶の三種類があります。

建設現場で足場を組み立てるのが「足場鳶」です。

足場は工事を行う上で無くてはならない重要なものです。

組み立て方次第では工事工程を大きく左右することになるので、効率性と安全性を再優先に作業を行うことが求められます。

鉄骨造りの建物で骨組みを組む職人が「鉄骨鳶」です。

鉄骨をクレーンで吊り上げて組立作業を行います。

高所において非常に重い鉄骨を扱うわけですから大変な危険を伴います。

「重量鳶」は、建築物の内部に重量物を設置する作業を行います。

足場鳶や鉄骨鳶に比べると専門性が高い作業になります。

鳶職人になるには、先ずは見習いとして先輩職人のアシスタント業務から始めます。

危険が伴う作業が多く、体力的にも精神的にも最初のうちはかなりキツいはずです。

鳶職人の給料は、その昔は高額収入が得られるという事で有名でしたが、現在では不況の影響もあり、徐々に下落傾向にあるようです。

日給制が多く、見習いで7000円~10000円程度、一人前で10000円~14000円程度、リーダー格で12000円~18000円程度と言われています。

このサイトでは他にも幾つか建設求人で出てくる仕事についてご説明してゆきます。

また、『建設の求人にまつわる噂』にも建設の仕事について幾つか説明がありましたので、より沢山の仕事について知りたいという方はそちらもあわせてご覧になってみてくださいね。